おまとめローンは業者選択が重要!

おまとめローンを決意したならば、次は「どの業者を選ぶか」が重要になってきます。そこで、着目すべきは金利です。おまとめローンの恩恵のひとつである金利は、安ければ安いほど魅力的。

 

しかしながら、それだけで業者を選ぶのは早計です。まずはおまとめローンに失敗しない為の要点を学び、それから選んでも決して遅くはありません。

 

利息なしのサービスがあるキャッシング!
アコム プロミス

▲アコムのページヘ

▲プロミスのページヘ

プロミス※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

 

「借入金額の確定→金利リサーチ→業者を選ぶ」が正解

おまとめローンにするなら低金利を求めるのはもちろんですが、あちこちの借入を一本化した時に、どこの業者を使えば確実に低金利になるのかを見定めることが重要です。つまり、業者によっておまとめ金利も当然異なってくるからです。

 

消費者金融の金利について

多くの人が利用する消費者金融の場合、おまとめローンの金利はいくらくらいなのでしょうか。実際に比較してみると、その違いがよく判ります。例えば、借入金額が大きいならば、プロミスの金利が安くておススメです。また、借入金額が低めならばアイフルを検討するといいでしょう。

 

たくさん借りたら、チェックすべきは「下限金利」

金利の案内に「年6.0%~12.0%」といった表記を目にしたことはありますか?この場合の下限金利は6.0%のことです。通常は借りた金額が大きいと金利が安くなるのです。ちなみに、プロミスでは6.3%。アイフルは12.0%。下限金利ではプロミスに軍配が上がります。

 

ちょっと借りたら、「上限金利」をチェック

それでは然程多額ではない場合はどうでしょう。アイフルでは15.0%。プロミスは17.8%。この場面では、アイフルに軍配が上がりました。比較せずして、業者を決めるべきではないということが明確です。

 

どちらが得なのかを考える術

そこでもっと知りたくなるのは、「いくらならアイフルが得?」というようなポイントです。残念ながら、明確な解答はありません。でも目安としていうなら、100万円くらいからアイフルよりプロミスのほうが安くなる傾向があるようです。これは、それぞれのおまとめ限度額が関係してきます。

 

プロミスならば300万円、アイフルは500万円です。つまりプロミスは300万円の時点で6.3%の金利。アイフルは500万円で12.0%。この割合で計算すると、300万円だとアイフルの金利は13%相当です。最初はプロミスのほうが不利な気がしますが、直ぐに「プロミスのほうがいいじゃない!」ということになります。これらを踏まえ、100万円くらいまではアイフル。それを超えたらプロミスを検討すると賢明です。

 

どこよりもおススメなのは、銀行です

さて、消費者金融の場合のおまとめローンについては解りました。でも、更に検討すべきは銀行のおまとめローンなのです。何故かといえば、金利が安いから。少々、審査が厳しいという難点はありますが、これをパスすれば確実に返済が楽になります。審査が厳しいだけではなく、審査にかける時間が長いことも覚悟が必要です。

 

どういうことかというと、おまとめローンで即日融資を頼みたいという際には不便が生じるということ。銀行の通常カードローンを利用したことがあるならば、おまとめの場合にはそれよりも確実に時間がかかってしまいます。あくまでも、急がず、審査にも憂いがない場合におススメな銀行のおまとめローンです。

 

返済期間の落とし穴

おまとめローンの金利についてばかり意識がいっていると、思わぬ落とし穴に嵌まってしまうこともあるので注意が必要です。更に気を付けなければならないこととは、返済期間について。返済に時間がかかればかかるほど返済金額は嵩みます。

 

おまとめローンに一本化するならば、その際に必ず返済期間について確認しましょう。おまとめだから金利は必然的に安くなると盲目的に考える。これこそが、おまとめローン最大の落とし穴なのです。したがって、返済期間に変更がないならば、おまとめローンのほうが金利だけの支払いトータルは低くなります。

 

おまとめローンという名前だけで安心せず、金利チェックはもちろんのこと返済期間も確認を怠らないようにすれば安泰です。

おまとめローンの最大のメリットは金利が安くなることです

おまとめローンを組むことで受けられるメリットは色々ありますが、その中でも金利を下げることができるのが最大のメリットだといえます。当然ですが、金利は低いに越したことはありません。

 

どうして金利が下がるの?

ではおまとめローンによってどうして金利が下がるのでしょうか。これは金利には借り入れ額が小さいほど高くなり、大きくなるほど低くなるという性質があるからです。

 

複数の50万円以下の借り入れを行っている場合、どの借り入れに対しても最高金利が設定されています。消費者金融ではこの最高金利は18%のところがほとんどです。仮に総額が100万円とした場合、1年間の金利総額は18万円になります。これが15%になると、15万円まで下がります。

 

総額で100万円の複数の借り入れを1本化して1つの100万円の借り入れだけにした場合、金利は15%まで下がります。これは利息制限法で、100万円以上の融資は最大でも15%の金利設定になると決められているからです。これに沿って各消費者金融は借り入れ額が大きくなるほど金利を下げています。

 

200万円を超えるような高額になると、10%以下になることもあります。実際の金利率は消費者金融によって前後しますが、借り入れ金額が大きくなるほど低くなるといった基本はどこでも変わりません。また銀行のおまとめローンを利用した場合、金利はもっと下がります。

 

三菱東京UFJ銀行から100万円の融資を受けた場合、金利は約11%になります。銀行からの融資を受けられる場合はすすんで利用するとより金利を下げることができます。銀行ではおまとめローンを扱っていないところが多いですが、複数の借り入れを全て返済できる金額の融資が受けられれば、それはおまとめローンと同じことです。

 

このように複数の借り入れを1本化して1つの高額の借り入れにすることで、金利を下げることができます。おまとめローンを組む最大の目的はこの金利を下げることです。

 

それ以外のメリットもあります

おまとめローンによって複数の借り入れを1本化することで得られるメリットは、金利を下げることだけではありません。その他にもメリットがあります。

 

借り入れの把握が楽になります

借り入れ先が1つだけになるということは、返済先も1つになるということです。よって複数の会社から借り入れを行っていた場合と比べて返済の管理が楽になります。うっかり返済を忘れてしまうようなことも無くなると言っていいでしょう。この返済の遅延はあってはならないことです。うっかりでは済まされません。

 

返済を遅延することによって遅延損害金が発生するのはもちろん、信用情報にもそれが記録されてしまいます。信用情報に傷が付くと、その後の借り入れを行うことが難しくなることがあります。度々そういうことがあった場合、新たな借り入れが行えなくなることがあります。そうなってしまってはおまとめローンどころの話ではありません。また信用状態の悪化により現在の借り入れの一括返済を求められるケースもあり、致命的になってしまうかも知れません。

 

余計な手数料が掛からなくなります

借り入れの返済を振り込みで行っている場合も多いと思います。その場合、その都度振り込み手数料が発生しています。(条件次第で無料のケースもあります)返済回数が多くなると、この振り込み手数料の総額が意外と大きくなります。1回につき324円払っている場合は年間で3,888円にもなり、これは50万円の借り入れに対する2週間分の日割りの金利額に相当します。

 

1つの借り入れだけになることで、それ以外の複数の振り込み手数料を支払う必要が無くなります。これには金利が下がったのと同様の支払い総額を低く抑えられる効果があり、借り入れ件数によってはかなりのメリットだといえます。

 

おまとめローンは積極的に利用しましょう

金利が下げられるという最大のメリットを受けられる総額100万円以上の借り入れがある場合、このおまとめローンは積極的に利用するべきだといえます。総額100万円を超える複数の借り入れは、金利的に非常にもったいない状態です。

 

またそれ以外のメリットもあるので、総額100万円以下の借り入れでもそれを1つにまとめてしまうことで悪い面は何もありません。ただし、おまとめローンの契約時の審査は通常のキャッシングより厳しくなります。銀行では消費者金融より更に厳しく審査されることになりますが、利用できるのであれば利用するに越したことはありません。

おまとめならこちらもチェック

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス

4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム

4.7%〜18.0% 500万円 最短即日
アイフル

4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット

3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン

4.9%〜14.5% 500万円 最短即日